ホットケーキ
曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区)
ギャラリー
2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
護国山。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
霊場めぐり
大阪四不動南方霊場。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
おおさか十三仏霊場第13番。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
おおさか十三仏霊場には、ネパールから寄贈されたマニ車が置いてあります。太平寺もその一つです。
マニ車。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
屋根瓦・軒瓦
寺門の屋根瓦は紅葉?
屋根瓦。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
屋根瓦。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
本堂(虚空蔵菩薩)
おおさか十三仏霊場に指定されている虚空蔵菩薩。
太平寺の本尊で、本堂に安置されています。
虚空蔵菩薩。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
北山不動明王
不動明王を3体置いています。
北山不動明王。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
北山不動明王。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
北山不動明王。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
北山不動明王。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
北山不動明王を中心にして、向かって右が金加迦羅童子(矜羯羅童子)、左が世伊多加童子(制吒迦童子)。
これら3体は「北山不動明王・金加迦羅・世伊多加童子とその信仰習俗」として、大阪市指定有形文化財と大阪市指定無形民俗文化財に指定されています。
また、北山不動(石造不動明王及二童子立像)は大阪市指定有形民俗文化財です。
北高不動尊(衣掛不動明王)
北山不動明王の隣の1画に2体の仏像があります。
いずれも不動明王で、退役組みがこちらに集められているのでしょうか…?
北高不動まで読めましたが、最後の一文字がわかりません。
暫定的に北高不動尊とみなしました。
北高不動尊。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
衣掛不動明王。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
不動糸衣明神。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
桜観音(聖観世音菩薩)
桜観音の下に永代供養墓久遠廟があります。
桜観音(聖観世音菩薩)。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
桜観音(聖観世音菩薩)。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
地蔵化した猿たち
地蔵化した猿たち。2023年4月28日、曹洞宗太平寺(大阪市天王寺区夕陽丘町1)にて撮影。
ほかに釈迦三尊像もあります。
釈迦如来、獅子に乗った文殊菩薩、象に乗った普賢菩薩。
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