仏典曰く 旗なびかず風なし 揺らぐは…
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お花めぐり:寺院・史跡めぐりのついでに

お花めぐり:寺院・史跡めぐりのついでにお花めぐり

寺院めぐりや史跡めぐりのついでに写した花たち。

帰宅してから家族に花の名前を教えてもらうパターンです。

インスタグラムでは一部を抜粋して記事を紹介しています。更新のチェックに便利です。ぜひフォローしてください。(*^^*)

花の咲き方にはいくつかあります。

  • 原種系:野生種に近い咲き方
  • ユリ咲き:ユリのような花の形
  • 八重咲き:花びらが多くついた咲き方
  • フリンジ咲き:縁が切れ込んだ花の形

花の正確なデータは、だいたい「みんなの趣味の園芸 | 園芸、ガーデニングの情報サイト NHK出版」をフル活用しています。

あちらでは花ごとに「育て方・栽培方法」「そだレポ(栽培レポート)」「写真」「園芸日記」など、記事が盛りだくさんあります。また、「関連するコミュニティ」でお花好きの方と繋がることもできます。
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お花めぐり

おもいでの森(毛馬桜之宮公園内)のサクラ

毛馬桜之宮公園内おもいでの森でサクラ(桜)を少し撮影。平日にも関わらず、家族連れや老夫婦、それに、外国人留学生の方々など、とてもたくさんの人が花見や撮影を楽しまれていました。所在地は大阪府大阪市都島区友渕町1丁目1。大川沿いの素敵な一角。
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セッコウ(雪晃)

サボテンの花は明るくて、見ていて楽しくなってきます。これはセッコウというサボテンで球形。サボテンって丸ボディが多いからかどれも可愛いです。いったん咲いたら1週間ほど咲き続けます。ふつうは昼か夜にしか咲かないのでお昼に外出する人にもってこい。
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蕪村公園の桜と柳(大阪市都島区)

今日は仕事の帰りに都島区毛馬町にある蕪村公園の桜と柳を撮影。夕方だったので暗めですが、緑色の川を背景にサクラ(桜)が花開いていました。その傍らにはユキヤナギ(雪柳)も。
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オステオスペルマム

北区のUR都市機構さざなみに繋がる飛翔橋の東端(都島区側)に咲いています。オステオスペルマムを初めて見たとき、宇宙に咲く植物なんじゃないかとビックリしました。オステオスペルマムは、キク科オステオスペルマム属の一・二年草、または多年草の園芸品種。
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ヒイラギナンテン(柊南天)

このヒイラギナンテン(柊南天)は、2023年3月17日に大阪市都島区の大川沿いにある藤田邸跡公園、北出入口(旧藤田邸門)で撮影したものです。活動期を終えたはずのナンテンですが、しっかり実っていました。
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オオキバナカタバミ(大黄花片喰)

オオキバナカタバミ(大黄花片喰)はカタバミ科カタバミ属の多年草植物。別名キイロハナカタバミ。南アフリカ原産で、世界各地の温帯に定着。次の写真は2023年3月17日、大阪市都島区大川沿い都島橋付近にて撮影したもの。開花途中の花弁はラッパのよう。
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テロカクタス・バイカラー

2023年3月14日、大阪市・大阪府守口市にある「咲くやこの花館」の乾燥室で撮影したテロカクタス・バイカラー。サボテンって花を咲かせると、むかしに習った歌「レッドリバーの谷(赤い河の谷間)」を思い出しました。鮮やかな紫色です。
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カトレヤ・ラビアタ

咲くやこの花館(大阪市・大阪府守口市)の熱帯雨林室で撮影したカトレヤ・ラビアタです。熱帯雨林の花木だからか、ランだからか、少しどぎつい色合いとピラニア風の形状をしていて、怪しさや艶めかしさが伝わってきます。
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ウメ(梅)

ウメはバラ科サクラ属の落葉高木と果実のこと。学名は「Prunus mume」。黄色い花弁とのコントラストが強く、私が一番好きな梅品種です。真ん中が少し蜜で濡れていて、ミツバチが寄ってきそうな甘い光景。
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シンビディウム

ラン科の植物らしく、シンビディウムも、噛みつくような模様の中心が、艶めかしく感じます。「咲くやこの花館」の熱帯雨林室で撮影。ピンクやホワイトの栽培版がたくさん咲いています。ラン科シュンラン属(シンビジウム属)の植物。
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