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奈良県

徒歩や自転車でめぐる奈良県の仏教寺院の記録です。

奈良県は大和盆地を中心に、北は京都府、西は大阪府、南は和歌山県、東は三重県に接します。面積は約3,691㎢。仏教寺院(仏教系宗教法人)は1,797か寺で、全都道府県32位、日本国全体の約2.3%です。大阪市(約1,217か寺)より多いですが、県の面積が広いので密度は1㎢あたりおよそ0.5か寺。数が分散しているのではなく、飛鳥・奈良の大寺と、盆地の町寺・山寺が層になっています。このサイトは大阪市の区単位で寺を拾ってきましたが、奈良は徒歩と自転車を併用する圏です。境内が広く、一か寺で遠足になることがあります。

これまでに記録しているのは、生駒郡斑鳩町の法隆寺(聖徳宗総本山)と中宮寺、天理市の浄土院・大念寺・大興寺・花園寺など、橿原市の常光寺・教円寺などです。斑鳩は太子建立の伽藍、天理・橿原は盆地の町寺で、大阪の区カテゴリーに近い密度の歩き方になります。奈良市の南都、桜井・初瀬、吉野、室生はこれから足を伸ばす範囲です。国宝・史跡の話は各寺院の記事に任せ、ここでは山門・境内・花・掲示板など、歩いて・走って見かけた風景を残します。

大阪からの動き方の目安は近鉄奈良線・橿原線・天理線、JR大和路線・桜井線。斑鳩は法隆寺駅から徒歩、天理・橿原は駅から自転車が使いやすいです。大阪市内の区を半日で回す感覚とは違い、県内は塊を決めて往復するほうが現実的です。斑鳩から生駒、天理から橿原、と分割すると負担が少ないです。山寺は自転車を降りて歩く区間が増えます。

このカテゴリーでは、山門・境内・花・掲示板など、徒歩や自転車の遍路で見かけた風景を紹介しています。

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