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旭区

自転車でめぐる旭区の仏教寺院 旭区

自転車でめぐる旭区の仏教寺院の記録です。

旭区は大阪市の東北部、淀川左岸、面積約6.32㎢の区です。西は都島区、南は城東区、東は鶴見区と守口市、北は淀川を挟んで東淀川区に接します。区内には44か寺あり、大阪市全体(約1,217か寺)の3.6%を占めます。密度は1㎢あたりおよそ7か寺。寺は千林・森小路、今市、大宮・中宮、清水・新森、赤川に散らばり、商店街と住宅の街区を縫う回り方になります。区は小さく、自転車なら半日〜1日で拾い切れます。

宗派は浄土真宗が多いです。今市の浄願寺は市指定の真宗関係史料を伝え、中宮の重誓寺も同様です。専光寺、常楽寺、金光寺、信徳寺、西光寺、浄教寺、願光寺、誓願寺、正念寺、仏現寺、常宣寺、専宗寺などが並びます。日蓮・法華系では今市の寶龍寺(府指定天然記念物のくす)、清現寺、妙見閣寺。曹洞宗の昌常寺、天台宗の安祥寺、浄土宗の大道寺もあります。札所としての派手さは少なく、史料と境内のくす、山門の風景を拾って歩く区です。

アクセスの目安は京阪本線の森小路・千林、Osaka Metro谷町線の千林大宮・太子橋今市、今里筋線の新森古市。千林・森小路から今市の浄願寺・寶龍寺、大宮・中宮、清水・新森へと東へ伸ばすのが自転車向きです。南へ出せば城東区の関目、東へ出せば鶴見区、西へ出せば都島区につながります。淀川の堤は休憩の道になります。

このカテゴリーでは、山門・境内・花・掲示板など、自転車遍路で見かけた風景を紹介しています。

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