仁王門 仏界 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.05.252023.06.23 この記事は約1分で読めます。 スポンサーリンク 目次 意味ギャラリー 意味 仁王門におうもん(二王門)とは、伽藍の守護神である金剛力士(左に密迹金剛、右に那羅延金剛)を安置する楼門。 左右コンビで阿吽の形相をしていることが多いです。 すでにインドのバールフットの塔門にも見られ、法隆寺西院の中門以後、遺構が増えました。 天台宗や真言宗の寺院には、四天王のうち持国天と増長天とを安置した二天門もあります。 スポンサーリンク ギャラリー 四天王寺のカラフル阿吽像(仁王像/金剛力士像)。2023年4月19日、四天王寺東門にて撮影。 四天王寺のカラフル阿吽像(仁王像/金剛力士像)。2022年3月27日、四天王寺南大門にて撮影。
コメント お気軽に♬