須弥壇 行事 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.08.072023.08.27 この記事は約1分で読めます。 スポンサーリンク 意味 須弥壇しゅみだんとは、仏堂内部の内陣に設置した壇。 2種類に大別できます。 須弥山を模して中間を細くして上下に各8段を設ける禅宗様 たんに広く上げ床となっている部分 いずれにしても、如来や菩薩の住所として、四隅に四天王を立てる区域も意味します。 規定をいくつか。 須弥壇の上に直接に仏像を配置 宮殿や厨子も設置 三具足などの供養具は前机に配置 密教では尊像と修法者とが一如になる教義により、4尺(1.2m)より高い須弥壇は用いません。
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