大阪メトロ谷町線でお寺めぐり
PR

信貴山

地理
この記事は約1分で読めます。
記事内に広告を含みます。
スポンサーリンク
【広告】般若心経 完全版
スポンサーリンク
般若心経 完全版
  • 山田無文老師(臨済宗・20世紀の名僧)が分かりやすく解明
  • 吹田良忠和尚(大本山妙心寺塔頭)が読経
  • 歴史上の名僧のエピソード等も興味深い
https://amzn.to/3Rwo2mS

意味

信貴山しぎさんとは奈良県生駒郡平群町に位置する山で、朝護孫子寺(志貴山寺)の山号でもあります。

朝護孫子寺は真言宗の宗派の一つ信貴山真言宗の根拠地。聖徳太子が創建し、平安時代中期に命蓮が再興しました。

本尊は毘沙門天で、楠木正成がその申子で多聞丸と称したそうです。

松永久秀が信貴城を築きましたが、織田信長に焼かれ、豊臣秀頼の再建で山の中腹に建っています。

信貴山縁起は絵巻中の代表作として有名です。

コメント お気軽に♬

タイトルとURLをコピーしました