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施主

法事・供養
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意味

施主せしゅとは自らの財を投じて、法会を開いたり、施設・設備などを設置したりする人。

たとえば、浄土宗自香寺(大阪市北区)は瀬田家が施主となり智曜比丘尼が開山。

また、諸僧侶を供養する人。

梵語のダーナパティ(dānapati)からの音写は陀那鉢底や檀越。布施を行なう主人の意味。

現在では、布施をする人(梵語の原義)や、葬式の当主(喪主)を意味します。

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