報土仏界TwitterFacebookはてブPocketLINEコピー2023.09.14 この記事は約1分で読めます。スポンサーリンク目次意味浄土真宗での考え方意味報土ほうどとは浄土の一つ。菩薩が立てた誓願が完成されるとき、かつての誓願に応じて独自の如来となることができます。阿弥陀如来が典型的で、これを報身といい、その浄土を報土といいます。スポンサーリンク浄土真宗での考え方ただし、浄土真宗では阿弥陀如来を法性法身はっしょうほうしんと方便法身とに分け、方便法身を報身として、この報身を真身と化身に区別し、真身を報土の真身としています。
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