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線香

仏事アイテム
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意味

香閣(常香炉)に立てられた3色の線香。

線香せんこうとはいろんな香粉を松脂や糊などで固めて細い棒状にしたもの。

綫香・仙香とも書きます。

中国以来のもので、禅堂などで時間をはかるために使ったのが始まり。

現在では仏前供養に広く用いられ、香粉の調合により種類が異なります。

香供養には粉末の香を焼くのが本来で、また、黄土色・緑色・黒色などの色に着 色して、中有の期間には長大な巻線香を用います。

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