大阪メトロ谷町線でお寺めぐり

智光曼荼羅

曼荼羅
この記事は約1分で読めます。
スポンサーリンク

意味

智光曼荼羅ちこうまんだらとは浄土変相図の一つ。

奈良時代、元興寺(奈良県奈良市中院町)の僧侶・智光が霊夢に見たところを画工に描かせました。

原本は極楽院にありましたが、室町時代に焼けました。

転写本があり、方4.8cmの小型で、図柄も簡略です。

コメント お気軽に♬

タイトルとURLをコピーしました