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引声念仏

僧侶スタイル
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  • 吹田良忠和尚(大本山妙心寺塔頭)が読経
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概要

引声念仏いんぜいねんぶつとは音声に緩やかな曲節(メロディー)をつけて阿弥陀如来の名前を唱えること。

これを行なう場所は引声念仏堂。

中国五台山で流布していたものを円仁が伝来。

851年、円仁は比叡山に常行三昧堂を建て、ここで念仏したのが始まり。

以後、大原真如堂や四天王寺にも伝えられました。

とくに、真如堂の十日十夜念仏は、浄土宗の十夜念仏の起原となり、日本の念仏習慣の起点ともなりました。

また、四天王寺には短声堂引声堂跡があります。

1617年に鳥羽法皇の誓願により、石鳥居と極楽門の間に短声堂と引声堂がありました。

これらは、平安時代には念仏三昧院や念仏堂といわれた堂宇。

1945年に戦災で焼失。現在は跡が残っているだけですが、法然上人二十五霊場の札所として機能しています。

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