仏典曰く 旗なびかず風なし 揺らぐは…
仏様リスト

仏様は意外にたくさんで、種類や階層が複雑。

仏様の世界へ!

お花めぐり:寺院・史跡めぐりのついでに

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デンドロビウム

ラン科の植物らしく、デンドロビウムも、噛みつくような模様の中心が、艶めかしく感じます。「咲くやこの花館」の熱帯雨林室で撮影しました。栽培版がたくさん。ラン科セッコク属の植物。栽培品種も多く、洋ランではデンドロビウム、東洋ランでは長生蘭。
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レリア・アンケプス

ラン科の植物らしく、レリア・アンケプスも、噛みつくような中心が艶めかしく感じます。 「咲くやこの花館」の熱帯雨林エリアで撮影しました。移植版も栽培版もたくさん咲いています。ラン科レリア属の多年草植物。メキシコからブラジルにかけて自生。
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コチョウラン(胡蝶蘭)

コチョウラン(胡蝶蘭)。2023年3月14日、咲くやこの花館(大阪府守口市)にて撮影。ラン科コチョウラン属に属する植物。熱帯域に分布し、幅広い葉を折り重なるように着けています。洋ランとして広く栽培されていて、属間交配種もあります。
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ユキヤナギ(雪柳)

春に小粒の白い葉を咲かせるユキヤナギ(雪柳)は、バラ科シモツケ属の落葉低木です。辺り一面が雪の降った様。雪柳をセツリュウとも読みます。別名にシジミバナ(蜆花) 、コゴメバナ、コゴメヤナギなど。 学名は「Spiraea thunbergii」。
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モクレン(木蓮)

モクレンは大きい花弁に深いホワイト感があって贅沢な花。中国南部の原産で、観賞用に世界各地で植栽されています。学名は「Magnolia liliiflora」。西三荘ゆとり道の近くにて。ここのモクレンの木は低くスマホを上にかざして写せました。
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旭区の城北公園梅林エリアへ梅花めぐり

大阪市旭区にある城北公園梅林エリアへ。大阪城公園の梅林よりも小規模ですが、梅に近づけてズームアップして撮影できたり、ベンチが多かったりで、ゆっくり鑑賞できます。池とタイアップさせて撮影するのも楽しいですよ。
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ベランダの苔たち

今日はオフ日。朝からベランダの苔たちを写しました。自宅で簡単にできる苔テラリウムを目指しています。どうぞご覧ください。2023年2月21日、大阪市都島区にて撮影。
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タツナミソウ

タツナミソウはシソ科の属の1つ。世界中に分布していて、約200種あるそうです。学名はScutellaria。日蓮宗雲雷寺の庭園(大阪市中央区)にはタツナミソウがたくさん伸びていました。2022年4月10日に撮影。
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グミ(胡頽子/Elaeagnus)

グミ(胡頽子)はグミ科グミ属バラ目の植物の総称で、果実は食用。学名はElaeagnus。浄土宗当麻山大雲寺にて(大阪市中央区中寺1-3-6)。2022年4月10日に撮影。
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ブルーデージー

浄土宗心眼寺のブルーデージー(大阪市天王寺区)。2022年4月23日に撮影。ブルーデージーはキク科ルリヒナギク(フェリシア)属の半耐寒性多年草。とくに、フェリシア・アモエナとフェリシア・アメロイデスをいいます。
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