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輪宝

持物
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  • 山田無文老師(臨済宗・20世紀の名僧)が分かりやすく解明
  • 吹田良忠和尚(大本山妙心寺塔頭)が読経
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意味

輪宝りんぼうとは、転輪王の武器で平板円形。周辺に利刃があります。

チャクラ(cakra)から新羅と音写します。

ほかの訳語に、輪、法輪、宝輪など。

材料によって金剛輪・金輪ともいいます。

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ご利益

古代インドの伝説で、百戦百勝の転輪王の七宝の一つ。

王軍に前行して敵を破る性能を仏教に転用し、煩悩を破断する徳があります。

これに関連して、教義(法輪)を他人に伝えることを「法輪を転ずる」といいます。

そして、仏様の説法は転法輪といい、釈迦の標号として卍字同様に使用。

後世でも、仏家の標識として文様に用います。

経説では幅の数によって、四五六八幅、十二幅、百・千幅の名があり、それぞれ意義づけられ、釈迦の説法は、具足ゆえ千幅輪。

構造

中心の外輪と鋒の4部から成り、それぞれデザインあり。

黄檗宗自敬寺の転法輪

黄檗宗自敬寺(大阪市淀川区)には転法輪が掲示されています。

添付された説明とともに紹介いたします。

黄檗宗自敬寺の転法輪(大阪市淀川区西三国2-12-43)。2022年3月2日に撮影。

仏教では教義(法輪)を他人に伝えることを「法輪を転ずる」と言い、特にお釈迦様がサールナート(鹿野苑/ろくやおん)で元の修行仲間5人に最初に教義を説いた出来事を「初展法輪」と言います。/その後、水面に落ちた石の波形が四方に広がる様に、法輪は仏教の教えを示す物として八方向に教えを広める車輪形の法具として具現化され、卍と共に仏教のシンボルとして信仰され、寺院の軒飾りにも使用されています。黄檗宗自敬寺の転法輪の解説

 

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