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浄土真宗鞍作寺(大阪市平野区)

平野区
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浄土真宗鞍作寺(大阪市平野区)

  • 宗旨:浄土真宗
  • 宗派:浄土真宗本願寺派
  • 山号:
  • 院号:
  • 寺号:鞍作寺
  • よみ:あんさくじ
  • 組名:川北組
  • 所在地:大阪市平野区加美鞍作2-7-21

浄土真宗本願寺派鞍作寺。2023年5月4日、大阪市平野区加美鞍作2-7-21にて撮影。

浄土真宗本願寺派鞍作寺。2023年5月4日、大阪市平野区加美鞍作2-7-21にて撮影。

このお寺の壁には外からでも拝める南鞍作地蔵尊があります。

また、東へ少し離れたところには南鞍作不動尊も。

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大阪市顕彰史跡第181号(鞍作廃寺)

鞍作寺は鞍作廢寺くらつくりはいじ(鞍作廃寺)として、大阪市顕彰史跡第181号に指定されています。

掲示されているプレートを転記いたします。

鞍作の地は、古代の豪族・鞍作氏が居住していた地域といわれている。古瓦の出土から、この地に飛鳥時代に建立された鞍作氏の氏寺(鞍作廃寺)があったと考えられている。現在の鞍作寺の境内には礎石も残る。(平野区加美鞍作2丁目)大阪市教育委員会

もう一つ。

鞍作廃寺は、日本最初の尼僧といわれる善信尼ぜんしんにが開いた寺院である。善信尼は、渡来系氏族とらいけいしぞくとされる鞍作氏の出身で、奈良県明日香村にある法興寺(飛島寺)の大仏を制作したことで知られる仏師・鞍作止利くらつくりのとりは甥にあたる。寺跡のある地は、旧国名では河内国渋川郡に属しており、もとは物部氏の領するところであったが、崇仏・排仏を巡る抗争で同氏が敗れたため、四天王寺領となり、鞍作廃寺が建立されることとなった。現在の鞍作寺あんさくじ内から、白期(7世紀後半)の軒丸瓦や巨大な石などが出土しており、この地に古代寺院があったことは確実である。

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