2024年5月6日:大阪市北区
オステオスペルマムは柄のバリエーションが多くて見逃しそうになります。
この日は大阪市北区の国分寺・本照寺のあたりで、マンションに咲いているのを見つけました。
オステオスペルマム・エクロニス。2024年5月6日、大阪市北区国分寺にて撮影。
オステオスペルマム・エクロニス。2024年5月6日、大阪市北区国分寺にて撮影。
この2枚の写真を線画(塗絵用下絵)にしました。
2023年4月11日:大阪市都島区
今年もやってきました飛翔橋。
この怪しいグロテスクな、水滴をたくさん着けたような花を堪能しました。
オステオスペルマム。2023年4月11日、大阪府大阪市都島区都島本通1丁目18−8にて撮影。
蕾、開花中、開花後のオステオスペルマム。2023年4月11日、大阪府大阪市都島区都島本通1丁目18−8にて撮影。
オステオスペルマム。2023年4月11日、大阪府大阪市都島区都島本通1丁目18−8にて撮影。
オステオスペルマム。2023年4月11日、大阪府大阪市都島区都島本通1丁目18−8にて撮影。
オステオスペルマム。2023年4月11日、大阪府大阪市都島区都島本通1丁目18−8にて撮影。
蜜が固まっているものもあり。
蜜たっぷりのオステオスペルマム。2023年4月11日、大阪府大阪市都島区都島本通1丁目18−8にて撮影。
きっとミツバチや蝶々たちが狙っているんでしょうね\(^o^)/
裏から見たオステオスペルマム。2023年4月11日、大阪府大阪市都島区都島本通1丁目18−8にて撮影。
裏から見たオステオスペルマム。2023年4月11日、大阪府大阪市都島区都島本通1丁目18−8にて撮影。
これまでご紹介した紫系に混ざり、たった一輪だけ深い黄色のオステオスペルマムが咲いていました。
黄色いオステオスペルマム。2023年4月11日、大阪府大阪市都島区都島本通1丁目18−8にて撮影。
2022年4月17日:大阪市都島区
2022年4月17日、大阪府大阪市都島区都島本通1丁目18−8にて撮影。
大川沿いの一角、北区のUR都市機構さざなみに繋がる飛翔橋の東端(都島区側)に咲いています。
オステオスペルマムを初めて見たとき、宇宙に咲く植物なんじゃないかとビックリしました。
オステオスペルマム。2022年4月17日、大阪府大阪市都島区都島本通1丁目18−8にて撮影。
オステオスペルマム。2022年4月17日、大阪府大阪市都島区都島本通1丁目18−8にて撮影。
オステオスペルマム
オステオスペルマムは、キク科オステオスペルマム属の一・二年草、または多年草の園芸品種です。
日本でみかけるのは、オステオスペルマム・フルティコサムやオステオスペルマム・バーベリエなどを交配させた多年草。
株を埋めるように次々と咲くカラフルな花と水滴のような花弁が特徴です。
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