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浄土真宗本遇寺（大阪市福島区）
- 宗旨：浄土真宗
- 宗派：真宗大谷派
- 山号：清光山
- 寺号：本遇寺
- よみ：ほんぐうじ
- 所在：大阪市福島区福島３丁目７−３８
- 参拝日：2023年9月15日
ギャラリー
2023年9月15日、浄土真宗大谷派清光山本遇寺（大阪市福島区福島３丁目７−３８）にて撮影。
碑銘。2023年9月15日、浄土真宗大谷派清光山本遇寺（大阪市福島区福島３丁目７−３８）にて撮影。
境内の庭。2023年9月15日、浄土真宗大谷派清光山本遇寺（大阪市福島区福島３丁目７−３８）にて撮影。
本遇寺会館。2023年9月15日、浄土真宗大谷派清光山本遇寺（大阪市福島区福島３丁目７−３８）にて撮影。
二十一人討死之墳。2023年9月15日、浄土真宗大谷派清光山本遇寺（大阪市福島区福島３丁目７−３８）にて撮影。
二十一人討死之墳、本願寺を中心にした戦災の影響がみられます（後述）。
2023年9月15日、浄土真宗大谷派清光山本遇寺（大阪市福島区福島３丁目７−３８）にて撮影。
鐘楼。2023年9月15日、浄土真宗大谷派清光山本遇寺（大阪市福島区福島３丁目７−３８）にて撮影。
2階にゆったりしたスペースで鐘楼堂がありました。
鐘楼に天女の像が描かれています。
鐘楼堂。2023年9月15日、浄土真宗大谷派清光山本遇寺（大阪市福島区福島３丁目７−３８）にて撮影。
鐘楼に帰命尽十方無碍光如来と刻まれています。
この鐘楼は、親鸞誕生八百年を祝う慶讃法要を記念して、1982年に作られました。
関連情報
大阪市は中之島・鶴見コース史跡リストに「二十一人討死之碑跡」を取りあげています。
これと同じ1532年の戦災で亡くなった方々の墓（墳）が本遇寺あります。
碑跡の方は近所の極楽寺から円満寺へと移籍され、墳墓の方は本遇寺にあるという状況です。
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