遮那業 終活・送活 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.09.062023.09.09 この記事は約1分で読めます。 記事内に広告を含みます。 スポンサーリンク 【広告】般若心経 完全版スポンサーリンク 般若心経 完全版山田無文老師(臨済宗・20世紀の名僧)が分かりやすく解明吹田良忠和尚(大本山妙心寺塔頭)が読経歴史上の名僧のエピソード等も興味深い https://amzn.to/3Rwo2mS 意味 遮那業しゃなごうとは天台宗の修行のうち、密教の事相を専修すること。止観業に対立的な位置づけです。 最澄の意図は止観業にありましたが、円仁・円珍の入唐で密教化が進行。それとともに遮那業も重視されるようになりました。 止観業・遮那業のほかに、金剛頂業・蘇悉地業・仏頂業の三業が加えられ、五業を修業(修行)テーマとするに至りました。
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